基本データ | |
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教師ID | 86039 |
登録・更新日 | 2023/12/19 |
性別 | 男性 |
年齢 | 23歳 |
住所 | 京都府京都市左京区 |
最寄駅 | 大阪メトロ御堂筋線 天王寺駅 |
大学 | 京都大学 医学部 医学科 4年 |
出身高校 | 灘高等学校 |
出身中学 | 灘中学校 ・出身塾 :日能研 |
希望報酬(1時間あたり) | |
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予習・復習 | 4,000円位 |
受験 | 4,000円位 |
指導教科データ |
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小学生 | 予習・復習,受験 |
算数 国語 理科 社会 英語 | |
中学生 | 予習・復習,受験 |
英語 数学 国語 理科 | |
高校生 | 予習・復習,受験 |
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 物理 化学 生物 地学 日本史 現社 | |
その他の生徒属性 | 浪人生 に対応可能 |
指導エリア・スケジュール | |
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オンライン授業 | 対応可能 |
指導可能な地域 | 平日午後、土日 |
指導可能スケジュール | 平日 18時から 土日 応相談 |
スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。 | |
交通手段 | 電車 バス 自転車 |
通学定期区間 | 大阪メトロ御堂筋線(天王寺駅から淀屋橋駅)
京阪本線(淀屋橋駅から出町柳駅) |
指導経歴・プロフィール・Q&A | |
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指導経歴 | 家庭教師 塾講師 |
個別指導塾、家庭教師で計3年指導しております。
大阪聖光学園に合格実績あり。 現在、中学三年生、高校二年生を指導中 |
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保有資格 | |
趣味・性格 | 社交的で、人に教えるのが好きで面倒見が良いところが長所だと思います。少し飽き性なところが短所だと思います。
趣味はテニスです。中学高校時代はソフトテニス部に、現在はテニス部に所属してます。 |
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レッスン情報 メッセージ 初めまして。私は京都大学医学部医学科に合格し、現在2回生の者です。出身は灘中学校・灘高等学校です。私は中学受験と大学受験を経験しましたが、中学受験は小5から、大学受験は高2の8月に部活動を引退してから本腰を入れて始めました。どちらもスタートは遅く、初めは成績も伸びませんでしたが、周りのアドバイスを参考に、効率の良い勉強法を身につけたことで成績を向上させ第1志望に合格することが出来ました。また浪人を経験したことで、基礎に対する理解を深め、より本質的な勉強をすることが出来ました。またこれまでの個別指導塾の経験や家庭教師の経験から、生徒との向き合い方や、生徒一人一人にあった指導を分かりやすく行う方法を学びました。 暗記が苦手な生徒、計算が苦手な生徒、複雑な問題が苦手な生徒など様々なタイプの生徒がいらっしゃるとは思いますが、それぞれの生徒に適切な方法で指導させていただくことが出来ます。 お子様の目標達成の手助けになるよう頑張らせていただきます。 |
Question! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
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まずは生徒目線にたって対等に向き合うことが大切だと思います。そうすることで生徒が何を嫌がってるのか、何を望んでいるのかを理解する必要があります。そうして個人個人にあったやる気の引き出し方を考える必要があります。そのうえでですが、基本的には小さな成功体験を積み重ねさせることが良いと思います。そうする事で自分も出来ると思えるようになり、やる気が自然と湧いてくるようになると思います。その為には生徒のやり方を安易に否定するのではなく、生徒の解き方の良かった点(着眼点など)を褒める事が重要です。 | |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
先程の質問と被りますが、生徒目線にたって考えることだと思います。そのうえで生徒の趣味や嗜好を理解し、勉強以外の話で一緒に盛り上がることが重要です。また、生徒が困っている時には真摯な態度で向き合い、その原因についてしっかり話し合います。そのような行為の積み重ねで信頼関係を構築できると思います。 | |
Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか? | |
中学受験 | 小学生は自分での勉強管理が難しいので、親御さんのサポートが必要です。そのうえで生徒のやる気を引き出し、決して志望校を下げずに最後まで目標を追いかけることの大切さを理解させる必要があります。
勉強面では、やはり算数力の向上が必要になってきます。そのためには分からないところ、曖昧な理解をしている所を見逃さずに、生徒の理解を確かなものにすることが大切です。 |
高校受験 | 高校受験においては何よりも基礎の理解が重要になってきます。そのためにはたとえ回り道に感じても、理解出来てない所を基礎から学び直すことが必要です。 |
大学受験 | 大学受験においては、基礎の確実な理解だけではなく、範囲が膨大になってくるので、知識の紐付けが必要になってきます。個別に理解、暗記するのではなく、それぞれの知識がどう関わってるのかを理解した上で覚える必要があります。これはどの科目でも変わりません。基礎の理解を確固たるものにし、そしてそれを応用した複雑かつ難易度の高い問題をどう解きほぐすのかを学ぶ必要があります。 |
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