基本データ | |
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教師ID | 91551 |
登録・更新日 | 2024/02/10 |
性別 | 男性 |
年齢 | 60歳 |
住所 | 岡山県倉敷市 |
最寄駅 | JR山陽線・倉敷駅 |
大学 | 香川大学 教育学部 特別支援教育課程 卒 |
出身高校 | 岡山県立岡山芳泉高等学校 |
出身中学 | 岡山市立操南中学校 |
希望報酬(1時間あたり) | |
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予習・復習 | 3,000円位 |
受験 | 4,000円位 |
指導教科データ |
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小学生 | 予習・復習 |
算数 国語 理科 社会 英語 | |
中学生 | 予習・復習,受験 |
英語 数学 国語 理科 社会 | |
その他の教科 | 病弱・虚弱・身体障害のお子様 |
指導エリア・スケジュール | |
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指導可能な地域 | JR山陽線・倉敷駅・清音駅
岡山県倉敷市・早島町 岡山市南区西部(倉敷市中心部から自家用車で30分程度まで) |
指導可能スケジュール | 平日 15時以降可能
土曜日・日曜日 応相談 |
スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。 | |
交通手段 | 車 |
通学定期区間 |
指導経歴・プロフィール・Q&A | |
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指導経歴 | 家庭教師 |
指導経歴
教職 1985年度〜 特別支援学校小学部 教諭 4年間(1〜6年生) 1989年度〜 小学校教諭14年間 2012年度 家庭教師 ○中3,英.数-指導期間1年- 倉敷高校合格 2013年度 ○中3,英.数-指導期間1年- 倉敷翠松高校合格 ○中2(不登校生徒) 一般教養. 調理(調理器具の使い方,調理の手順,準備〜調理=季節の食材を用いた料理=〜会食〜片付け,野菜づくりなど) 国.英.数.理.社.-指導期間2年- 公立通信制高校合格⇒継続して高校に通学 2014年度 ○中2年,英・数・理・社-指導期間2年間 倉敷高等学校合格 2016年度 ○中学校3年生,数・英・理・社-指導期間2年間- 倉敷翠松高等学校合格 2018年4月〜2020年3月(3年間) 岡山県浅口市立中学校 不登校生徒支援員 個別学習教室での不登校傾向の生徒の生活・学習支援 2020年度 ○小学校2年生〜4年生-算数.国語.-現在一時休止中 ○小学校6年生〜現在中学校3年生-算数.英語.社会.理科.国語.-指導継続中 |
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保有資格 | |
趣味・性格 | 長所:好奇心が旺盛で、様々なことに挑戦すること。
教員歴22年・家庭教師歴10年超の経験により、学業だけでなく、料理・スポーツ・野菜づくりなど、様々な分野の能力を身につけていること。 短所:自分の課題よりも、他人の課題や問題の解決を優先してしまうこと。 |
自己PR | 22年間の特別支援学校・小学校での経験と15年間の家庭教師の経験で培った様々な手立て・指導法を用いて、お子様の個性・特性を尊重し、将来社会人として自立して生きていけるよう支援させて頂きます。
特に、不登校のお子様や、発達障害などの特性をお持ちのお子様への支援は、学校での各教科の学習はもちろん、教科の枠を超えて合科・統合的に、お子様の特性やニーズに応じて臨機応変な支援・指導をさせて頂きます。 又、学校で学んでいるものの、学力が伸び悩んでいるお子様にも、現状を踏まえた上で、希望する進路に進むことができるよう、丁寧に学習支援・指導をさせて頂きます。 「デジタルネイティブ世代」という言葉があります。 概ね1990年以降に生まれた人達は生まれた時に既に日常生活の中にインターネットやパソコン、スマートフォンがあり、それらを使うことが当たり前の環境で育ちます。今後の社会では、こうしたICT(Information Comunication Tecnoiogy)『情報通信・コミュニケーション技術』と上手に付き合い、適切に使う能力は必要不可欠です。 しかし、その前に、私たち人間は社会を作って生きる社会的生物であり、自分以外の人達と良好な関係を築く必要があります。 その為に重要なのが,自ら学び続ける能力です。 一般に「見える学力」と「見えない学力」の2種類があるといわれています。 「見える学力」は、試験やテスト等によって数値化(アウトプット)できる能力。「見えない学力」は情報や知識を取り入れる能力(インプット)・取り入れた情報や知識をもとにした考え方や考え方・自分の考えや思い・意見を伝える能力(アウトプット)。 私は、表面に現れる「見える学力」を支える土台となる「見えない学力」を身につけ、伸ばすことが、学ぶことの本質であると考えます。 「見えない学力」を伸ばすことで、試験や入試で、身につけた学力の一部分を「見える学力」としての数値を上げることができます。 現在日本では、高校進学の際に全日制・通信制・在宅でのリモート学習・定時制など多種多様な選択肢があります。 お子様にとって最適な進路に進むことができるよう願っております。 |
Question! Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか? |
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本人の学力に沿った学習により,「できた」「分かった」との達成感,自信を持てる事。 | |
Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか? | |
本人が興味を持っている事柄を話題にしつつ学習に繋げ,確実に学力が向上していると実感できること。 | |
Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか? | |
高校受験 | 家庭での規則正しい生活リズムと、その中での学習習慣の定着。特に、運動系の部活動をしている場合は、放課後や休日に、自宅などで学習できる体力と時間の確保が必要です。
中学校に入学してから、部活動を引退する3年生の1学期末までに、基礎学力をしっかりと身につけておくことができるかどうかが、進路の選択に大きく影響します。 現在の制度では、高校などへの「内申 点・中学校での生活」は、1年生から3年生までの3年間が対象ですので、1年生のときから、生活面・学力面共に充実させておきましょう。 |
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