| 基本データ | |
|---|---|
| 教師ID | 91603 |
| 登録・更新日 | 2024/02/22 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 69歳 |
| 住所 | 大阪府枚方市 |
| 最寄駅 | 京阪電車本線 光前寺駅 |
| 大学 | テンプル大学大学院修士課程 第二言語習得理論 卒 |
| 大学：2 | 立命館大学 文学部 英米文学 卒 |
| 出身高校 | 大阪府立市岡高校 |
| 出身中学 | 大阪市立市岡中学校 |
| 希望報酬（1時間あたり） | |
|---|---|
| 予習・復習 | 3,000円位 |
| 受験 | 3,500円位 |
指導教科データ |
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|---|---|
| 中学生 | 予習・復習，受験 |
| 英語 | |
| 高校生 | 予習・復習，受験 |
| 英語 | |
| その他の生徒属性 | 浪人生 社会人 不登校 に対応可能 |
| その他の教科 | 英検 英会話 TOEIC TOEFL |
| 指導エリア・スケジュール | |
|---|---|
| オンライン授業 | 対応可能 |
| 指導可能な地域 | 大阪、京阪電車本線沿線 京阪沿線であれば、京都も可能 さらに、大阪環状線 地下鉄沿線も可能 |
| 指導可能スケジュール | 火・水・土・日 時間は相談可能 |
| スケジュールは流動的なため上記以外の日程でも可能な場合もあります。 | |
| 交通手段 | 電車 バス |
| 通学定期区間 | |
| 指導経歴・プロフィール・Q&A | |
|---|---|
| 指導経歴 | 家庭教師 教職 |
| １９７７年から3年中学専任教員 １９８０年から16年高校専任教員 ２００５年企業にてTOEIC講師7年
2011年から2年高校にて英検特別講師 2005年から15年大学非常勤講師（関大、立命、同志社、神戸外大、京都外大他） 2005年から12年家庭教師として中学生、高校生、教員志望者、TOEICのために社会人など指導 |
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| 保有資格 | |
| 趣味・性格 | 長所：優しい、面倒見がよい、きめ細かい配慮ができる、話しかけやすい 話をよく聞く
趣味：洋画鑑賞、洋楽、JPOP、書くこと、英語学習と指導研究 |
| 自己PR | 中学、高校での専任教師を経て、現在大学で教鞭をとっています。様々な大学でレベルや目的の異なる授業を教え、言語指導の理論と実践を研究する中で、中学、高校、大学の各時期に何をどこまで習熟しておくべきかが見えてきました。読む、聴く、話す、書く技能を高め、異文化を理解し、他者とのコミュニケーション力を伸ばしましょう。個人に合わせてあらゆる方法を工夫します。つまづきを解決し、指導を系統立て、ニーズにこたえ、目標を達成できるよう指導いたします。
英語指導には押さえどころと楽しく、効果的に学ぶ方法があります。自立学習の方法も提示します。英検、TOEICなどの資格試験の対策指導も豊富です。知り合いこと、困っていることをなんでも気軽に相談してください。やさしく、丁寧に、わかりやすく指導します。対象は中学生、高校生、大学生、社会人です。 家庭教師は丁寧に本人のレベル、学習のスタイルにしっかりマッチさせての指導が可能。効果が高い。伸びるのも速いし確実です。 私の人生での最大の悲しみは娘をなくしたこと。そのことにより、人間がいかに貴重な存在であるか、普通に生きることがいかにありがたいことかを思い知るに至りました。学生さん一人一人が大切な宝だという見方に変わりました。 生徒さんの人生において少しでも力になりたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 |
| Questioｎ！ Q1、生徒をやる気にさせるために必要だと思うことは何ですか？ |
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| 勉強することの意味、わかることで世界が広がることを少しずつともに考えていきます。何のために生きているのかなど、大きな問題ですが、しっかり考えていくうちに、自分の価値や、すべきことを見つけ、そのためには底力として、勉強が不可欠だと気付いていきます。勉強することはなりたい自分になれる基礎作りでもあります。
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| Q2、生徒との信頼関係を築く上で重要なことは何だと思いますか？ | |
| 教育は人との心のつながりがあってこそ成り立っていくものだと思います。気持ちをよく聞いてあげる。寄り添いサポートする。約束事はお互いに守る。お互いをより知っていく。理解しあう。適切にリードしてく。要求すべきことは要求する。教師として尊敬されるに値する指導をする。いつもあなたを見守り、味方ですから大丈夫ですよと声掛けする。励まし続ける。など、多面的な努力が必要です。 | |
| Q3、志望校に合格するために大切なことは何ですか？ | |
| 高校受験 | 文法が基本中の基本。正しい文法力に基づいて、正確に読める精読力、正しい文が書ける力をつけておく。理解した英文は普段から音源を使い、音源とともにたっぷり音読をする。意味のまとまりを意識しながら。かっちり学習したうえで、なお速読、多読の練習が必要です。Listeningは内容語をキャッチしながら、ポイントを取っていきます。 |
| 大学受験 | だいたいの大学の実情が分かっているので、そこで学習していくに足る力はつけておかないといけません。
4技能の実力を構成する要素があり、力さえつければあとはその大学独自の特徴に合わせてその戦略をかんがえます。 上記に加え、語彙力の増強が必須でフレーズや文脈で覚えたり、覚え方を工夫します。Listenigは音変化のしくみがわかると、さらに聞き取りやすくなります。多聴多読，多書多話の練習を組み込みます。Writingは教師のfeedbackがあると伸びます。文法は高校の文法書はとても良いですが、細部にこだわるのではなく、あくまでも、複雑で長い英文でも読解できる、また、レベルの高いことが書けることを意識しながらポイントを覚えていきます。教材は広く、スピーディにたくさんこなし、何回も反復して覚えこむことが大切です。 |
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