教師ID:51298のプロフィール
<<前のページに戻る教師ID | 性別 | 年齢 | 登録日 |
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51298 | 男性 | 38歳 | 2024/03/27 |
住所 | |||
栃木県宇都宮市 | |||
最寄駅 | |||
JR宇都宮駅 | |||
大学 | |||
北海道大学大学院 環境科学院  卒 | |||
大学:2 | |||
富山大学 理学部 卒 | |||
出身高校 | |||
宇都宮北高等学校 | |||
出身中学 | |||
国本中学校 | |||
希望時給(1時間あたり) | |||
●予習・復習:2,800円 ●受験:2,800円 | |||
指導教科 | |||
予習・復習 受験 | |||
算数 国語 理科 社会 英語 | |||
予習・復習 受験 | |||
英語 数学 国語 理科 社会 | |||
予習・復習 受験 | |||
英語 文系数学 理系数学 現国 古典 漢文 物理 化学 生物 地学 現社 小論文 | |||
浪人生 社会人 に対応可能 | |||
英検 TOEIC TOEFL | |||
オンライン授業 | |||
対応可能 | |||
指導可能な地域 | |||
宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、真岡市、大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、下野市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、野木町、塩谷町、高根沢町、那須町、那珂川町、下野市、さくら市 | |||
指導可能スケジュール | |||
月13:00-15:00,17:00-22:30
火10:00-16:00,20:00-22:30 水13:00-22:00 木13:00-18:30 金13:00-19:30 土10:30-19:30 日13:00-15:30,17:30-22:00 ※ご家庭とご家庭の間の移動時間の関係上、お住まいの地域によっては上記時間の中でも指導ができない場合がございます。 ※スケジュールは流動的ですので、上記時間外でも指導できる場合がございます。ご相談ください。 ※最寄り駅が宝積寺駅になっていますが、正しくはJR宇都宮駅です。 |
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交通手段 | |||
電車 バス 車 自転車 | |||
指導経歴 | |||
家庭教師 塾講師 教職 | |||
私立大学ティーチングアシスタント(情報) 2年間
高等学校非常勤講師 3年間 塾講師 1年間 プロ家庭教師: 12年間 =合格実績= 横浜国立大学 東北大学理学部 宇都宮大学工学部 東京理科大学 日本女子大学 中央大学 国際医療福祉大学 薬学部 栄東高校 作新学院高校トップ英進部S1クラスA特待 宇都宮北高校 作新学院高校 トップ英進部 SUクラス 作新学院高校 英進部 選抜コース 3名 作新学院中学校 高等学校卒業程度認定試験 その他多数 宇女高などの上位生徒だけでなく、学校の授業についていけない生徒の指導経験も多くあります。 現在医学部受験生を3名指導中。 教科別であれば学年順位1位になった生徒もいます。 点数アップの例としては、英語が苦手で定期テストで39点だった生徒が作新の入試で94点を勝ち取りました(55点アップ)。 また、5教科で284点だった生徒が本番で356点を獲得し、見事宇都宮北高校に合格しました(72点アップ)。 中学3年生の1学期中間テスト5教科80点だったが、県立高校入試で302点を勝ち取り合格(222点アップ)。その後高校で優れた成績を収めたため、専門高等等学校等御下賜金記念優良卒業生及び栃木県産業教育振興会優良生徒として表彰されました。 小学6年生のときから指導してきた生徒が、作新学院高校トップ英進部S1クラスA特待(入学金・施設費を免除・3年間授業料を給付)に合格しました。 「学校の授業じゃなくて先生の授業をずっと受けていたい(宇都宮市 中2女子 Wさん)」 「家庭教師派遣会社から今まで何人も派遣してもらったけど、今まで受けてきた先生とぜんぜん違う(真岡市 中学3年男子 Mさん)」 など、ありがたい声もいただいております。 夏休み中、テスト前だけなどの、短期指導のご依頼も受け付けています。 また、浪人生や社会人の指導も承ります。 |
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保有資格 | |||
教職員免許状
中学校専修(理科)、高等学校専修(理科) |
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趣味・性格 | |||
落ち着いているとよく言われます。 | |||
自己PR | |||
栃木県で家庭教師を12年しており、経験豊富です。
県内トップレベルの家庭教師センターに、現在プロ講師として在籍しております。(ここでのご依頼は費用面でかなりお得かと思います) 栃木県内の県立高校(進学校)で講師経験があります。集団指導では伝えきれない勉強法を伝えたく、家庭教師一本にしました。 教育心理学への関心が高く、書籍や研修会などで学んできたので、どういう声かけや宿題が生徒をやる気にさせるか、どういう勉強法が効率的で継続できるかをよく理解していると自負しております。 |
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Q1 生徒をやる気にさせるために必要なことは? |
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理解度に応じた適切な学習をすることです。難しすぎたり、簡単すぎたりしてはいけません。生徒の弱点分野を見抜く必要があり、これは教師の経験が必要でしょう。
また心理学や脳科学の知見をもとに、効率的な学習をすることです。 できる実感が湧けば、学習は楽しくなります。 さらに、歯磨きや顔を洗うことと同じで、「やらないと気持ち悪い、落ち着かない」まで学習を習慣に落とし込むことが大切です。 |
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Q2 生徒との信頼関係を築く上で重要なことは? |
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教科の知識、指導の質、一人の人間として尊重する心(生徒にもプライドがあります)、性格的な柔軟性だと思います。 | |||
面接を希望の方 | |||
面接を希望する場合は、教師IDをメモしてから下記の面接依頼をクリックしてください。 | |||
教師ID:51298の面接依頼 |